ビックリな出来事 総理辞任
おはようございます。
2007-09-13 10:04:55
ついに窓開けっ放しでは、朝が肌寒くなってきましたね。
35℃以下は夏と認めない私にとっては、寂しい季節到来です。。
昨日は日本中いや・・世界までもが取り上げた
ビックリニュースが駆け巡りましたね～。
そう、ご存知の通り「安部総理 辞任」です・・・
私は決まった党を応援するわけでもなく、無関心っちゃ無関心ですが
やる限りは最後まで、がんばって貫いて欲しかったですね～
よく耳にする「国のトップ」って表現がありますが
私の考える構図は決して「国のトップ」ではないのです。
トップと言う表現ですと「△」の形が思い浮かび
総理大臣がトップですと、我々は底辺となります。
まさにその通りですが・・・
少し捻くれた考え方をすると「△」が「▽」になり
「▽」が「◇」ともなってきます。
あくまで政治家の方々は、我々国民を支える側なのです。
それも自ら立候補して支えます！と言ってくれています。
戦争時代だったら、志願兵ですよね？お国の為に～～～って（笑
だから辛い、きついは当たり前と考えていただきたい。
総理大臣ともなれば「◇」の下の一点で全てを支えなくてはいけない。
そう考えれば、投げ出せばどうなるかも分かるし
まともな人間なら、あんなキツイのは絶対に御免と立候補もしないだろう。
それでも「やる！！！」って人が、国を変え、良くしてくれると思う。
いつまでも「△」と政界が思っているから、トップ（頂点）から
飛び降りちゃっても、代わりを乗せれば済む話になっている。
「▽」で投げ出しちゃったら、まず一回倒れてしまうから
建て直しすら困難だ。
大分私のはみ出した人間具合を露呈してしまったが
しかし、我々国民一人一人が強くならなくては
この国は変わる事はないと思っている。
さてさて～。仕事へ戻ります～。